2020年09月24日
雲南市うんなん暮らし推進課

初めての雲南市


こんにちは!はじめまして!
もーりーと申します。

私は、松江市出身で、普段は島根大学で法律や経済について勉強しています。
今回は定住財団のインターシップで雲南市役所に5日間お世話になりましたので、その体験をお話したいと思います。

今回初めて雲南市を訪れましたが、第一印象は「山が多い!」でした。
インターシップに参加するのは初めてだったので、とにかく緊張しました。
 

まず初日に、雲南市の移住定住や様々なチャレンジについてのお話がありました。
そこで『地域自主組織』の存在や自主組織で行われる取り組みを聞き、午後は地域自主組織の連絡協議会にお邪魔しました。
そこでは地域自主組織の各会長が市の職員の方に、率直な意見を発言されていました。
雲南市では、行政の施策を市民の方が受け身の姿勢でいるのではなく、市民の方が自分ごととして様々な意見を述べられる姿に驚いてしまいました。

また、別日には三新塔あきば協議会の会長に、自主組織での実際にどのようなことに取り組まれているかをお伺いしました。
空き家の増加を目の当たりにされたことがきっかけで、三新塔の地区内に住む方に空き家についてヒアリングをし、課題を検証されているそうです。
そしてその解決策も自主組織が自ら問題意識をもって話し合われていました。

 

この5日間の中で、様々な場所に連れて行っていただき、雲南市で活動されている方々のお話を聞きましたが、高齢者と子供の交流の機会や何かを成し遂げたい若者が集まる場所など、雲南市は人と人が繋がれる場所であると感じました。
特に、本気で地域をつくる若者を育む『幸雲南塾』や、地域課題解決のための市民の方の活動に寄付を募って市民自ら応援する『うんなんコミュニティ財団』など、地域のために何かやりたいことがある人を支えるネットワークがとても充実しており、志のある人々が集まるまちであり、そうした人が交流を持つことで化学反応が起きやすい素敵なまちであると感じました。

私は、雲南市のことを知らずにこのインターンシップに参加しましたが、このインターンシップを通して地域の方々が主体性をもって地域づくりに参加しておられていることにとても驚きました。
雲南市では地域で発生している問題を探し、問題の解決のために自分なら何ができるかを考えられている方がたくさんおられ、そうした方のお話を聞くことで本当に自分の知見を広げるとてもいい機会になりました。
また、今後社会に出る上で大切な経験をたくさんいただきました。


【ライター紹介】
もーりー。島根大学3回生。
松江市出身で、雲南市訪問は今回が初めて。
趣味は、ゲームで、特にswichのスプラトゥーンが好きです。