2020年09月25日
たにべえ

連れられ夫のうんなん暮らしvol.0 ~平成最後の決断「移住」~

はじめまして。たにべえといいます。
生まれは岡山、少年時代は山口、岡山、大阪、香川、広島と中四国を股にかけ活動(ただの転勤族)。
昨年、妻の地元島根県に(喜んで)連れてこられた、お酒とバスケが大好きな3児の父です。


僕が雲南に住み始めたのは平成最後の年の4月。

気づけば令和になり、2年目に突入しています。


僕の場合、最近よく聞く「連れられターン」
(造語です。パートナーの地元に「喜んで」連れてこられる移住のこと。僕の周りでは急増中。)


地元の皆さんには口を揃えて言われます。


「よく来たよね!」

「自分だったら…(無理かも)」

「え…なんで…?」

「婿…?」



そうですよね。
僕も最初からそんな前向きだったわけではありません。


広島に住んでいるころ、「有給休暇を取れ」と妻に頼まれ、
『しまねUIターンフェア』に連れていかれました。


その頃の僕は島根について出雲大社以外に知っていることはなく、

「どうせ移住するなら沖縄でしょ」

とか、ふざけたことしか言ってませんでした。



それでも、妻が作った弁当の白米の上には
海苔で三文字「しまね」と書いてありました。


どんなキャラ弁よりも嬉しくない。


怖い。ここまでくると怖いよ、妻。



そして、いつしか僕の頭の片隅には「移住」というワードがちらつき始めたのです。


世にも奇妙な物語みたいな感じになってきたので話を戻すと、


その頃の僕は、


・「移住者 ブログ」
・「移住 辛い」
・「自治会 ごみ捨て」

などたくさんのワードで田舎暮らしを検索しまくり、
本当か嘘かわからない田舎の辛いエピソードを読んで不安になったりしていました。


「友達ゼロ」「人脈ゼロ」「土地勘ゼロ」な土地に
移り住むことはそんなに簡単にできる決断ではありません。


「ゼロ」なのはビールの糖質だけでいい。
僕も移住する前はそんな気持ちでいっぱいでした。
ましてや僕は生粋の市街地っ子でしたから、
(都会っ子とまではいきません)


住む場所はだいたいマクドナルドとコンビニに歩いて行けるのが
当たり前でした。


そんな僕が、

・車で10分も移動しないとコンビニがない。
(夜中にからあげくんレッドを買いに行けない)

・マクドナルドまで車で30分。
(これはまぁ別に良い)

・街灯がない。
(星がきれい、存在感すごい)


そんなところに住むなんて思ってもみませんでした。


でも住んでみると結構楽しい。
(僕の場合は、間違いなく移住前より充実しています)

平成最後に「移住」という良い決断をしたなぁと
我ながら思っています。



そんな『連れられ夫のうんなん暮らし』を少しでもみなさんに
楽しくお届けできればと思いますので、暇つぶしに読んでください。


ほんとに、めっちゃ楽しんでますので!


読んでいただき、ありがとうございました。


それではまた。
 
 



【ライター紹介】
たにべえ。平成生まれ平成育ち。妻の提案で2019年春に広島から雲南市へ移住。
少年時代の転校ラッシュで培った「どこでも誰とでも仲良くなる精神」が田舎でどこまで
通用するか実践中。お酒大好き。3児の父。週7バスケのバスケバカ。