2020年12月11日
りなぴ

来週のうんなんは雪予報。



空気がつんとしてる。
冬のにおいになってきました。



移住者さんや移住を検討されている方がよくビックリされることは、
島根県は想像以上に雪が積もる場所だということ。

どうやら関東の方から見ると、九州へ近づけは近づくほど暖かいという印象があるらしく。

島根県自体、雪が積もる場所でもあるし、特に雲南市は山間部なので雪が積もる地域です。



雪が積もる地域だからこその、通勤前のひと仕事もあり。
 
↑昨年の雲南市街地の様子。



まず、車の暖機(だんき)運転が必要です。

暖気運転というのは、出発する5~10分前から車のエンジンをかけて、車をあたためる作業です。
なぜ暖機が必要なのかというと、低温度のまま出発をすると車の内部がダメージを受けるそうです。
(専門的なことは、車屋さんへ(笑)。)

といっても「車がダメージ受けるから!」という理由で暖機している人より、
車のフロントガラスが凍っているから暖機をするという方がほとんどだと思います。

「今日はフロントガラスが凍っちょーけん、暖機せんと出勤できらんよ。」
と言われた経験がある人!

はーい!!!(^O^)/

地元の人間は当たり前のように「暖機」という言葉を使いますが、都会の方は使わないんですね…。
移住者さんに「暖機せんといけんですよ!」と言ったら通じなくてビックリしました。
おとなり松江市でもあんまり使わないんだとか…。(方言でもないみたいです。)



そして、雪かき。

田舎の家は当たり前のように家から道路までの木戸道が長く、
もちろん道路に出るまでの私有地の雪かきは自分たちで行わなければなりません。

空き家に入居を希望される際には、木戸道の長さもチェックしておくことをオススメします。
駐車場から道路に出るまでが意外と大変なのです…。

ポジティブに捉えると、冬場のなまった体に鞭を入れるチャンスでもあります。
雪かきダイエットで正月太りも解消…できるかな?

あと、雪かきといえば車の雪かきも必要です。
車はルーフにたくさん雪を積んでしまうので、そのまま走行すると運転中に雪がずり落ちてきます。

これ、かなり危険です!!!

前は見えなくなるし、後続車や反対車線の車に迷惑をかけてしまう恐れもあるので、
車の雪かきもしっかりしてあげてください。




雪の日の作業としてはこんな感じですが、ほかにも情報として。



地元住民からすると当たり前のようなことですが、もちろんスタッドレスタイヤ必須です。

雲南市民は12月になるとタイヤを変え始めます。
早い人は11月下旬に変える人も。

12月になったらいつ雪が降ってもおかしくないと思って過ごします。
ここ2年間はそんなに雪が降らず、困ったこともなかったですが…。

油断大敵。
今年はみーんな口をそろえて「降るぞ~」と言ってきます。



 
という風に、うんなんの冬の朝は意外と忙しい。
天気予報を確認しながら早起きをしないといけません。

来週から雲南市、雪予報。

​うんなんの冬がはじまる!!!




 


【ライター紹介】
りなぴ。うんなん暮らし推進課 定住企画員。
松江市出身、愛知県での修行を経て雲南市へ孫ターン。
148cmの身長からは想像できないが、狩猟免許を所持するハンター。