2021年02月08日
雲南市うんなん暮らし推進課

雲南に、こんなお祭りあるんです☆

 
こんにちは、かどちゃんです!
出身は雲南市大東町、現在は島根大学の3回生です。
 
この度、私は雲南市役所にて3日間のインターンシップに参加し、その活動のひとつとしてこちらのコラムを書かせてもらうことになりました!
そこで今回、皆様に少しでも雲南市の魅力をお伝えできればと思い、雲南市大東町で有名な、あるお祭りをご紹介したいと思います!
 
皆さん『大東七夕まつり』というお祭りをご存知ですか?
七夕なんてどこにでもあるじゃん!と思った方、大東の七夕は一味違います!
全国的に七夕は7月7日ですが、こちらは8月6日に行われます。
450年近く続く伝統あるお祭りで、長い戦乱の世の終わりを祝い、町民が平和な世が続くようにと願ったことが始まり。
伝統は現在まで受け継がれ、毎年8月6日の夜になると、町民が笹や提灯を持ち、太鼓や掛け声を唱和ながら、町内を練り歩きます。
 
(イメージはこんな感じです↓ 写真提供:大東七夕応援計画様)

1番の特徴は、子どもが主役であること。本番はもちろん、準備も子ども中心です。
短冊を書いたり、出し物に絵を書いたり、太鼓や掛け声の練習をしたり、いろいろなことをします。
子どもが描く絵はオリジナリティがあって毎年かわいく、また子どもが行列で一生懸命太鼓を叩いたり、掛け声を唱和したりする姿がキラキラしていて、見てると元気が出ます☆

私も行列に参加していましたが、とにかく楽しかったです!
振り返ると自分の成長にとっても良い体験でした。
1番良かったことは、お祭りを通して地域の方との繋がりができたことです。
子どもから年配の方まで一緒なので、幅広い世代の方と触れ合えましたし、行事を通して人の温かみを感じることも多かったです。
また、幼い頃から伝統文化に関われたのも貴重なことでした。
 
そんなお祭りですが、近年は少子高齢化等の影響により、子どもをはじめ祭りに関わる人が減り、雰囲気が少しずつ寂しくなり、準備も大変になってきています。
 
このお祭りもですが、雲南市では人手不足に悩む場面が非常に多く、多くの方が地域に人が増えることを願っておられると思います。
そのため、定住される方がおられると地域の方は本当に喜ばれると思いますし、町も元気になります。
 
今回、私は大東七夕まつりをご紹介しましたが、雲南市には他にもたくさんの魅力があります。
一人でも多くの方が雲南市へ定住されること、定住でなくても遊びに来ていただくだけでも嬉しいです。
コロナで外出が難しい状況ですが、また落ち着いた頃に雲南市へぜひお越しください。
いつでもお待ちしています!大東七夕まつりにもぜひ☆
 
以上、かどちゃんからでした!
 



【ライター紹介】
かどちゃん。雲南生まれ、雲南育ち!
21歳、島根大学3回生、現在就活に奮闘中。
食べること、人と話すことが好きです!