空き家を探す

2021年03月23日
ちかちん

一足先に


こんにちは!
先日、一足先に春を感じに大東町ヘ向かいました。
 

 

こちら、3月の中旬ごろに咲き始める早咲きの桜、『河津桜』。
他の桜に比べ咲く時期が2週間程度早い桜。
 
有名な桜の名所がある雲南市ですが、こちらはその名所とはまた違う場所、雲南市大東町にて咲きます。
私が行った日はちょうど満開を迎えていて、とってもきれいに咲いちょったよ!
 
桜の花は毎年咲くのに、毎年写真を撮りたくなるのは不思議なところ。
かわいいピンク色の花に、胸躍る気持ちになります。
 
 
もう一つ、私は“一足先に”をこの3月から始めました。
 
それは『新生活』。
 
 
実は私、3月の頭に生まれて初めて雲南を飛び出て違う土地での新生活を始めることになりました。
すごくにぎやかな街中に引っ越したわけではないのですが、雲南を出る日が来るとは思っていなかったのでなんだか変な感じがします…!
 
 
新しい場所での生活で、今のところ雲南にいた時との違いは…。
 
・お水の味が違う。
・早朝(6時とか)に自宅へ訪問してくる人がいない。
・訪問者が「こんにちはー!」じゃなくて、ちゃんとインターホンを鳴らす。
・夜でも明かりがついている。また、街灯がある。
・暖かい。(雲南は空気がひんやりとしてた感じ)
・自宅に人がいても、ちゃんと戸締りをしている。
・車に運転していても動物に遭遇しない。
・基本的にみんな標準語。
 
私は以前、夜道を車で運転中にイノシシに衝突してしまい、修理代として6万円を支払ったことがあります。
 
また、高校時代に自転車で片道1時間半の道中にイノシシの親子に遭遇したこともあります。
その時はパニックを起こして、なぜか死に物狂いで自転車のベルを鳴らしまくりました。
(今思うと、逆にこっちに向かってきていたらどうするんだと…恐ろしい)
 
いろいろな意味でドキドキする思いをしたけど、今後はこの心配も減るのかと思いました。


 

離れてみると、いろいろなものが見えてくるというのは本当なんだなと、今実感しています。
 
 
今この見つけた“違い”を、読んでみた方からしたらどう感じられるかはわかんないけれど、私はまだ「さみしい」とか「帰りたい」とかそういう感情よりも、「雲南にはこんな魅力があったのかぁ」という、新しい発見に出会えていることにちょっと嬉しい気持ちです。
 
 
でもさみしくないわけじゃない。
 
街灯の明かりが無いからこその、夜の満天の星空。
いつだっておいしい、イノシシのお肉。
おいしいお水に、それで淹れる特上のコーヒー。
風の木々を揺らす音に、川のせせらぎ。
 
 
自分が思っている以上に、雲南の魅力はいっぱいあったみたい。
 
 
そんなこんなで、新生活を皆様より一足先に始めたちかちん。
 
4月から新生活が始まる方もたくさんいらっしゃることと思いますが、楽しくて素敵な『新生活』が皆様にも迎えられますように。
 
 
 
まぁ、しんみりした感じの文章になりましたが、ありがたいことに雲南を出てしまった身分ですが、これからも「雲南を出たからこそ!」という視点でこちらのコラムを引き続き書かせていただけることになりました!
ありがたい!
 
 
改めて、これからもよろしくお願いしまーす!
 
 



 

【ライター紹介】
ちかちん。生まれも育ちも雲南市。
おしゃべりが大好きで、出雲弁で弾丸でトークをします。
食にたずさわる仕事をしており、特に美味しいスイーツを日々研究しています。